肝臓を守る成分|置き換えダイエットに効果的なのがプラセンタ

置き換えダイエットに効果的なのがプラセンタ

レディー

肝臓を守る成分

女性

しじみとオルニチンの歴史

オルニチンは、しじみに多く含まれているアミノ酸で、肝臓の働きをサポートする作用があることが知られています。 しじみは、日本では貝塚で殻が発見されたことから、縄文時代には既に食用とされていたと考えられています。江戸時代には、しじみ専門の行商人がいたことからも、しじみは日本では古くからなじみのある食材だったと言えます。 そのしじみに含まれているオルニチンが、代謝に役立つことが発見されたのは、1900年代に入ってからです。それ以降オルニチンは、積極的に研究が進められ、肝機能障害などの治療に使われるようになっていきました。現在では、しじみから抽出したオルニチンのサプリメントが市販されるようになり、多くの人が肝機能障害の予防のために購入して飲んでいます。

肝臓の代わりに毒素を分解

オルニチンの摂取により、なぜ肝機能障害が防がれるかというと、オルニチンには体内に入ってきた毒素を分解する作用があるからです。 たとえばお酒を飲むと、体内ではそれが分解される過程でアセトアルデヒドという毒素が作られます。この毒素は通常は肝臓で無毒化されるのですが、肝臓の処理能力を上回る量のお酒が摂取されると、分解されなかった分が体内に残ってしまいます。これがいわゆる二日酔いなのですが、オルニチンはこのアセトアルデヒドを、肝臓の代わりに分解することができるのです。つまりオルニチンを摂取すれば、肝臓は処理能力を上回る働きを要求されることがなくなり、その結果機能が低下せずに済むということです。 そのためオルニチンのサプリメントは、お酒を飲む前や飲んだ後などに、特によく飲まれています。